解決!アスクミーのアドバイス画面には5つの入力欄(必須入力は1つ)とテーマ選択リストがあります。それぞれどういった内容を入力すれば良いか見ていきましょう。

その前に、相談者が実際に見る画面を見ておきましょう。まず、相談者がログインすると相談カードが並んだ「トップページ」が表示されます。

次に、相談カードを押すと集まった「アドバイスリスト」を見ることができます。ここで集まったアドバイスを見ながら、興味のある専門家のアドバイスを選びます。(アドバイスをいくつ見ても無料です)

そして、アドバイスカードを押すと、専門家の「アドバイス詳細」が表示されます。アドバイス詳細は、最大で4つの吹き出しが表示されます。(項目や見出しは表示されません)

①挨拶やひとこと(任意)
この項目は、「アドバイスリスト」には表示されず、あなたの「アドバイス詳細」を開いた後で初めて見ることのできるメッセージです。あなたのアドバイスに興味を持った相談者の気持ちをほぐしたり、挨拶や共感を得るためのコメントをしましょう。

②この相談への具体的なアドバイス
この項目の冒頭の文面が「アドバイスリスト」に表示されます。
解決!アスクミーで専門家がアドバイスした後には、相談者が「もっとくわしい話を聞きたい専門家」を選んでトーク(テキストメッセージのやりとり)に進むことになります。トークでは具体的なヒアリングを行ったり、サービス提案をすることも可能です。つまり、アドバイスしただけで終わらせないためには「この人の話をもっと聞いてみたい」と思ってもらう必要があります。

アドバイスのコツを参考にしながら、ここでは営業色を出すことなく、生活者が解決に辿りつけるような専門的・具体的アドバイスをしましょう。

また、あなたにとってはよくある相談でも、相談者にとっては初めて経験する悩みかもしれません。特に、「知らないこと」「理解できないこと」があると、相談者は不安から行動に移すことができないことがあります。「少し先を見通せる安心材料(スケジュールや予算感、必要な準備など)」を届けるようにしてみましょう。

③テーマ
あなたのアドバイスはどんなテーマに関するものでしょうか?ここでの選択に応じて「アドバイスリスト」のどのテーマに表示されるかが決まります。相談者が関係しそうなテーマとして挙げているものは上に表示されます。ただ、あなたの専門外のテーマを選んでしまうと説得力に欠ける可能性もあるので注意しましょう。

④この相談に関してあなたが提供できるサービスや商品(任意)
もし、相談内容が具体的な解決策の提示を求めている場合は、あなたが提供できるサービスや商品を提案してみましょう。相談者が提案を求めているサインは、「○○のようなサービスはありますか?」「どれを選んだらいいですか?」「○月○日までに○○しなければならない」「○○というサービスを検討しています」「○○をお願いした場合、どれくらいの予算が必要ですか?」といった文面が入っていることです。

逆にまだ漠然とした相談の場合は、押し売りと捉えられて逆効果になることもあります。その場合は、この欄は入力しない方が賢明でしょう。

⑤解決に必要な予算や費用に関するアドバイス(任意)
相談者は予算感がまったくわからないために、解決のためのアクションを起こせずにいることもあります。安心材料のひとつとして予算感の情報を伝えられそうであればアドバイスしてあげましょう。漠然とした相談の場合など、文脈上営業ぽくなってしまう場合は、無理にこの欄を書く必要はありません。

⑥最初に伝えておきたいこと・追加で確認したいこと(任意)
ここで入力した内容は、「アドバイス詳細」には表示されません。相談者があなたとトークを開始した場合に、最初のあなたからのメッセージとして表示されます。自動応答メッセージのようなものだとお考えください。

相談者があなたに相談したいと思った直後に、待たせることなくあなたのメッセージを投稿することで、信頼感の獲得と会話のキャッチボールを促します。また、相談者がトークを開始してからあなたが返信できるまでの空白時間を有効活用して、不足情報を書きだしてもらうこともできます。

たとえば、「お声掛けいただき、ありがとうございます」などのお礼や挨拶、返信できる時間帯の目安、不明点の質問などを投稿しましょう。